スタッフ・講師の紹介
立ち上げ人
林セハナ
内モンゴル自治区シリンゴル草原出身。2005年に神戸大学大学院医科学研究科に進学し、医学研究に従事。現在は製薬企業に勤務している。
2015年、同郷の仲間とともに「神戸アインモンゴル語&モンゴル文化教室」を設立し、モンゴル語、モンゴル舞踊、絵本読み聞かせ、多国籍児童生徒を対象としたクリスマスイベントなど子どもを主体とした文化・言語活動を幅広く企画・運営してきた。
これらの活動は、兵庫県国際交流協会や地域ボランティアの協力のもと継続的に実施されており、日本に暮らす外国籍児童生徒への支援、国際理解に寄与している。
主宰、モンゴル語&音楽担当
ミンガド・ボラグ
内モンゴル自治区シリンゴル草原出身。関西学院大学教育学研究科博士課程後期課程修了。教育学博士、日本語教師養成講座修了。幼少期からギター、ピアノ、馬頭琴に親しみ、師範学校時代には音楽理論を学ぶとともに、自らバンドを結成して活動した。
現在、関西学院大学などで教鞭を執る傍ら、モンゴル文化に関心をもつ日本人やモンゴルにルーツをもつ児童生徒を対象に、モンゴル語、モンゴル書道、馬頭琴、ドブショールの指導を行っている。また、民族音楽グループの結成にも取り組み、モンゴル系の子どもたちを中心とした活動を通して、民族文化の保護・継承・発展および日本における多文化共生の推進に尽力している。
2025年9月に『伝統的な縦書き文字で学ぶ モンゴル語 基礎』(ARVAS)を出版。その他、著書多数あり。
モンゴル舞踊担当
バター・ソミヤ
モンゴル国スフバートル県出身。3歳から民族舞踊を学び、小学2年生から高校卒業までモンゴル国を代表するイラゴイ音楽祭に出演し、毎年のように受賞を重ねた。高校時代には幼児向けのダンス教室を自ら運営し、指導者として活躍した。
2011年には、5,000人が参加したモンゴル伝統舞踊「ベイレ」のギネス世界記録達成プロジェクトに参加し、その成功に大きく貢献した。
モンゴル国立大学在学中に自ら民族舞踊クラブを立ち上げ、大学代表として多くの舞台に出演。この継続的な文化交流活動が評価され、卒業時には「成績優秀者」および「文化交流への貢献者」として表彰された。